2009年06月06日

経過報告 鍼治療開始

華のヘルニア経過です。

とても長い文章になってしまいました。
記録として残したい気持ちがあり書いたものです。

華の経過を気にして下さってる方は
覗いてみてください。



<6月2日 火曜日>
後ろ足が少ししっかりする。

母が華をハウスから出した際、(トイレの為)
華が小走りで玄関まで一直線あせあせ(飛び散る汗)

なぜか玄関に置いてあったクレートにイン!

クレート好きの華だけど、ハウスに飽きたのかな?

それでも、小走りが出来るくらいになったことにホッとする。
もちろん、その後は安静。


<6月3日 水曜日>
この日は少し元気がない。
後ろ足もまた悪くなってる様子。
だけど、前より悪いということはない。


<6月4日 木曜日>
朝起きてみると、明らかに悪化。
後ろ足が立たない。元気がない。

病院に電話する。
先生から「病院に来たとしても、足の具合を見ることしか出来ないので
動かしてまで病院に来るよりかは、家で安静にしている方が良いでしょう」
との事だったので様子を見ることに。

しかし、午後になると更に悪化。
母からメールでSOSが来る。
電話をしてみると、母が少しパニック状態。
今までで一番状態が悪いとの事。後ろの腰が上がらないらしい。

木曜日の午後、かかりつけの病院は休診。

そこで、私が元々土曜日に伺おうと決めていた鍼の先生の元へ
行くことを決めました。

私も仕事を早退し、母と都内の病院へ。


ヘルニアは鍼で完治しますと言い切る先生のもとへ駆け込みました。

とても厳しい先生で(甘いことが優しさとは考えない先生です。)
最初は「今日は見てもらえないかも・・・」と思ったのですが、
最終的には治療して頂きました。

治療の前に1時間以上、私と母にたくさんのお話をして下さいました。
厳しくも優しく頼もしいお話です。

99.9%完治しますと言い切って下さいました。
その自信は、それだけ実績があるからだそうです。

もう、その言葉を聞いただけで涙が溢れてしまいました。


鍼治療をして頂き、2日分の漢方薬をもらい帰宅しました。

そして驚くことに、
西洋医学の先生とは全く逆の事をおっしゃいます。

「運動制限は必要ありません」

華に、もう歩いて良いんだよと言うと、
とても嬉しそうにしっぽをフリフリしながら
でも後ろ足は不自由ながら、家の中を歩いていました。

その後は、ベッドですやすや眠りました。


とてもとても長い一日でした。


この日からステロイドは止めました。

ステロイドを止めた際の注意点や
麻痺タイプの子の場合、良くなることで
痛みが出てくることなどの説明も受けました。




<6月5日 金曜日>
昨日の夜は、治療の成果か歩けたのですが
今日はまたヨロヨロ。
元気もなかったそうです。

トイレも上手く出来なくなってしまいました。

母はおろおろ。

でも、私は鍼治療で絶対に良くなるんだと信じています。

悪くなる日があっても、治る事だけ信じて・・・。

私は華だけでなく、母も励まさなくてはならないようです。

明日は鍼治療2回目です。
治る事を信じて、進んで行こうと思います。




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実は我が家から一番近い動物病院が、超有名な動物病院です。
全国から患者さんが訪れるような病院です。

華がヘルニアを発症した際、もし手術になるようなことがあれば
ここにお願いしようと思っていました。

しかし、私はここ数日ネットで色々調べ、
手術はしたくないと思いが強くなり、
鍼治療をしてみようと考えていました。
(華は手術の宣告は全くされてませんが、不安がよぎるのです)

母は華が悪化し時(木曜日)
そこの病院に直接連れて行きたいと
私に言いました。

でも、私が鍼の方へ行こうと母に伝えると、
場所が都内なので、母は具合の悪い華を動かしてまで
そんな遠くへ行くのが不安だと言いました。
・・・が何とか説得。

まだまだ治ってはいませんが、この決断で良かったと思っています。



私が鍼治療をしたいと思ったのは、
ステロイド治療ではヘルニアは完治しないという点が
引っかかったからです。

私自身、アトピーで苦労したためステロイドには敏感です。
ステロイドで病気の根本を治すことが出来ないということは
経験上分かっていました。

華は走るのが大好き。
もし、ステロイドで今の状態を抑えたとしても
再発の可能性はいつまでも残ります。
これから先、ずっとそのことを気にして
大好きな枝遊びもさせてあげられないのは嫌だと思いました。

もちろん手術なんて、もっと嫌です。

我が家の近くの有名病院へ行っても、
ステロイドの治療か、ステロイドで治らない状態なら手術かの選択に
なるだけだろうと思いました。
(これは私の勝手な想像です。実際は行ってないので、
どういった治療をするかはわかりません・・・)

それよりかは、鍼治療なら完治出来ますと言い切る先生に
一度お会いし、話だけでも聞いてみたいと思ったのです。


先生の力強いお話を聞き、母も納得。

気の弱い母は、先生に圧倒されながらも、
この病院に通う事を決断してくれました。


そして忘れてはいけないのは、
一番頑張っているのは当たり前ですが華自身です。

母と私、華がまた走れる日を信じて
精一杯サポートしていきたいと思います。



ニックネーム ゆか at 01:31| ヘルニア治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする